イラレとお菓子日和

イラストとデザインと

イラレでイラストのススメ3-種類と手順-

こんにちは、トウゴです。

前記事から大分期間があいてしまいました…。

どうしても育児等と仕事の方が優先になるため、色々詰まっている時はなかなか更新ができません。

ももう少し更新頻度を上げられるよう頑張りますね…!

 

これまで制作環境やイラレに慣れるためにやるといいことなどを紹介してきましたが、今回から描き方などを紹介していきます。

これまでと同様に、あくまでも私のやり方を紹介しているので、
こういう方法もあるんだなぁくらいに見て頂けると嬉しいです。

 

 

目次

 

 

描き方の種類

色々な手順・描き方があると思いますが、私は主に2種類の方法で描いています。

詳しくは個別に書くので、ざっくりとした説明ですが、

・ラフは紙と鉛筆で描き、それを取り込んでから描くタイプ

・ラフから完成まで、全てイラレで描くタイプ

の2種類です。

前者は太線イラストの時に、後者はアウトラインなしのイラストの時によく使います。

 

太線イラストは描く度に構図などが違うので、ラフだけは慣れたアナログで描いた方が効率が良く、

反対にアウトラインなしのイラストは既に素体(マネキンみたいなもの)があり、
それを元にして描いていくため、イラレで全て描く方が効率が良いからです。

 

他ラフはPhotoshopなど別のソフトで描いて、清書はイラレで、など、
色々な手順があると思いますが、それぞれ試してみて自分に合った方法でやると良いと思います。

 

太線イラスト

上で少し書きましたが、こちらはラフはアナログ・他はイラレで描くということが多いです。

構図やポーズが毎回違うのと、アウトラインなしのイラストとは少しレイヤーの順序や構造などが違うため、ラフはアナログの方が描きやすいです。

あとただ単に私がパソコンでラフを描くのが苦手なのと、紙で残しておきたいというのもあります…

 

 

f:id:chocomintodango:20170316094130p:plain

 

よく載せているこのイラストは、一応ベースとなる素体があるので全てイラレでやることも出来るのですが、

やはり太線の場合はラフだけアナログでやった方がやりやすいため、その手順で描いています。

この描き方の場合のレイヤー順序は、

(上から)線より前にくる装飾・文字など→線→塗り→背景・文字

となっています。

 

f:id:chocomintodango:20170515154900p:plain

 

非表示になっているレイヤーはラフだったり、描く時には使うけど完成したイラストには関係ないものが置いてあり、それが余計ですが、大体このような感じの構造になっています。 

必要なレイヤーには名前をつけて、完成時にいらないレイヤーは「レイヤー1」などとデフォルトのままにしています。

背景があるときは「color」レイヤーの後ろに背景用のレイヤーが来ます。

 

アウトラインなしのイラスト

こちらはラフから完成まで全てイラレで描くことが多いです。

このイラストはアバターゲームのように、素体がありそこに服や髪、顔を描いていくので、全てイラレでやった方が早いですし、位置なども正確に取ることが出来ます。

 

この描き方の場合のレイヤー順序は、

(上から)髪・髪関係の装飾→顔・顔周辺の装飾→服(上下分かれる場合はトップスが上)→靴など→素体→背景

となっています。(変わる場合もあります)

 

f:id:chocomintodango:20170316094141p:plain

 

このイラストも元の素体は1番左「Chocolate」のポーズですが、手や足の関節ごとに分けて素体を作っているので、少し動かして別のポーズを取らせています。

(手はポーズによって少し描き直していますが)

手順と違いますが、アウトラインなしだとこういうこともやりやすいです。

 

f:id:chocomintodango:20170515155541p:plain

 

 

これにも完成時には関係ないレイヤーがあるので見にくいですが、

本来は表示状態になっているレイヤーだけで済みます(苦笑)

名前をつけていませんが、「レイヤー9」が髪・頭用アイテム、
「レイヤー10」が周りにある茶色のアウトラインになります。

素体に色々着せていく感じで描いていますが、顔は別で作っています。

このイラストは動かさないという前提だったので顔の中に髪も入れてしまっていますが、基本的には髪と顔はわけています。

また、服なども本来はトップスとボトムスと分けて描いています。

(ワンピースだったので分けずに描きました)

 

手順紹介-太線イラスト編-

それでは詳しく手順を紹介していきます。

今回はラフは紙と鉛筆で描き、それを取り込んでから描くタイプを紹介します。

上の呼び方だと長くてわかりにくいので、「太線イラストの描き方」とさせて頂きます。

 

1.ラフを描きスキャナー等でパソコンに取り込む

ラフはアナログで描きます。

その後スキャナー等でパソコンに取り込むのですが、解像度は自分がわかればいいのでどの程度でも大丈夫です。

あまり高すぎるとデータが重くなるので注意してください。

 

2.イラレで新規ドキュメントを作成・ラフを配置する

イラレを起動し、まず新規ドキュメントを作成します。

するとこんなダイアログが出るので、設定して「OK」をクリックします。

カラーモードはRGB・CMYKどちらでも問題はないのですが、
後々印刷に出す予定があるなら、CMYKでデータを作っていた方が楽だと思います。

 

ドキュメントを作成したら、ラフを配置します。

「ファイル」→「配置」を選択し、ラフ画像を選んで「配置」をクリックします。

するとドキュメントにラフが配置されます。

 

配置には「リンク配置」と「埋め込み配置」の2種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

「リンク配置」は作成元のファイルにリンクされ、イラレのドキュメント自体には含まれないので、ファイルサイズが軽くなります。

また、配置したファイルのリンク元を変更した場合、その変更をイラレに配置したファイルに反映させるかも選択が出来ます。

ただリンク元のファイルを消してしまったり、場所を移動させたりしてしまうと、画像のようなダイアログが出てしまうので、注意してください。

 

f:id:chocomintodango:20170515160801p:plain

 

特に他人にデータを渡す場合は、リンクより埋め込みの方がいいのかなと思います…。

 

「埋め込み配置」はイラレのドキュメントの中に埋め込まれるため、元のファイルを変更しても配置したものには影響がありません。

なので保存先を変えてしまったりしても影響がないのですが、イラレドキュメント自体に配置したファイルのコピーが埋め込まれる形になるので、AIデータのファイルサイズは重くなります。

 

この場合はラフを配置するだけなので「リンク配置」で十分です。
他詳しくはAdobeのサポートを参照すると良いと思います。

 

Illustrator のリンク配置と埋め込み配置の違い

 

3.ラフを配置したレイヤーの上に新規レイヤーを作成後、トレース

ラフを配置したら、新規レイヤーを作成してラフをトレースしていきます。

基本ペンツールのみでトレースします。
(正円が欲しいところなどは円ツールなどでやっていきます)

線の太さなどはラフに合わせて変えていきます。

線は後の工程で整えていくので、この時点でははみ出そうが何しようが気にしないでトレースしていきます。

 

4.トレースした線をアウトライン化し、整える

ラフをトレースし終えたら、線を整えていきます。

はみ出た部分を取ったり、髪先など尖る部分をちゃんと尖らせたりという作業です。

これが地味に大変なのですが、終わった時感動します(笑)

まず線状態だったものを塗り状態にします。

 

f:id:chocomintodango:20170515162751p:plain

 

画像のように線状態になっているものを、

 

f:id:chocomintodango:20170515162907p:plain

 

 

塗り状態にします。
(サンプルのためラフは古いものを使っています)

 

ここから、今はみ出して要らない部分をナイフツールで切って削除したり、
尖らせたい部分のアンカーポイントをいじって尖らせたりしていきます。

また、歪んで見える部分を綺麗に整えたりといったこともします。

ここではナイフツールやダイレクト選択ツールなどを良く使います。

全ての線を整えたら、「パスファインダー」の「合体」で線同士を繋げておきます。

 

5.線と塗りに分け、着彩作業をしていく

パスファインダーで線同士を繋げたら、線があるレイヤーをコピーし、
下になっているレイヤーを「パスファインダー」の「アウトライン」でアウトライン化します。

(この時上側はロック&非表示にしておくとわかりやすいです)

アウトライン化したもののグループを解除してから、色を付けていきます。

本当は影用のレイヤーを別につくった方がいいのでしょうが、イラレはそれぞれのパスを個別に選択できるので、同じレイヤーに影も付けています。

(細かいと管理がちょっと大変ですけど)

色を付けはじめたら、ロック&非表示にしていた線レイヤーは表示だけさせておきます。(ロックはしたまま)

 

6.背景・文字など(必要なら)入れて完成

着彩も終わったら、必要なら背景・文字を入れて完成です。

背景は色レイヤーの下、文字は大体1番上に入れます。

 

 

太線イラストは大体このような手順で描いています。

アウトラインなしのイラストはまた違うので、また今度紹介します。

 

 

終わりに

いかがでしたか?

簡単にですが自分の描き方や手順を紹介しました。

他にも色々な描き方がありますので、自分にあった方法を見つけてみてください。

 

 

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

イラレでイラストのススメ2-操作に慣れるために-

こんにちは、トウゴです。

前記事は私がイラレを使い始めたきっかけや、制作環境について書きましたが、

今回からイラレの使い方を書いていきます。

あくまでも私のやり方を紹介しているような感じなので、

こういう方法もあるんだなぁくらいに見ていただけたら嬉しいです。

 

目次

 

イラレに慣れるために

よくイラレは他のソフトよりクセがあり、

そのため手が出せないでいたり使い始めても途中でやめてしまったりということがあると聞いたことがあります。
確かに操作というか概念?のようなものが他のものと違っているので、

慣れるまでが少し大変ですが、慣れて使えるようになるととても重宝するので、
ぜひやってみて欲しいなと思います。

 

ペンツールでトレース

私は基本的にイラレで何か描くときには、「ペンツール」を使います。
イラレの描き方としてざっくり言うと、点と点を繋いで線を描き、

それが繋がって形を描いていく感じです。

また、描いたものの感じとしてアナログで例えると、切り絵などが近いと思います。

色々な形に切ったものを重ねて描いている感じですね。

直線は簡単に描けるのですが、曲線がやはり直線に比べて難しいです。


慣れるのにいい方法は、文字をなぞることと写真などをトレースすることです。
段階としては文字→写真など、ですね。

文字

文字はアルファベットで、サンセリフ書体から始めるといいです。
セリフ書体やブラックレター書体もありますが、曲線部分がサンセリフ書体に比べて多く、いきなりそういうものからだと難しいので、簡単なものからやっていく方がいいです。

まずは1つずつこなしていくことが大切だと思います。
サンセリフ書体→セリフ書体→ブラックレター書体・スクリプト書体(筆記体)のように、順に複雑なものにしていくといいです。

 

文字のなぞり方について、私なりのやり方を以下にまとめました。

(個人的にやりやすいというものなので、この通りに!というわけではないです)

 

1、新規作成したドキュメントに文字ツールでアルファベットを入力する

f:id:chocomintodango:20170327093247p:plain

 

2、30pt~(大きめ)に文字サイズを設定し、透明度を50%程度にしたら、文字を打ったレイヤーを ロックする
そして新しいレイヤーを上に作成する

f:id:chocomintodango:20170327093332p:plain

ちなみに今回は90pt程度、透明度50%でやっています

 

3、ペンツールでアルファベットをトレースする
線あり・塗りなしで設定し、線の太さは1でやるのが良いと思います

f:id:chocomintodango:20170327093519p:plain

こういう感じでトレースしていきます

 

 

写真

写真のトレースは、花など曲線が多いものでやるといいです。
最初はガタガタした線でもやる内にコツがわかってきて、綺麗な線が描けるようになると思います。
私はたまたま漫画の線画をイラレでトレースしパス化するというアルバイトをやっていたので、その時ペンツールに慣れることが出来ました。
それでもこの段階ではまだポイントが多かったり、時間がかかったりなど改善する部分も多かったのですが、
それからも使い続けていたら、描くスピードやポイントの数などが改善され、
より良いデータが作れるようになりました。

何より使って慣れるというのが一番早いと思います。

 

上でも書きましたが、最初から複雑なものをやるのではなく、
簡単なものをちゃんと完成させるというのも、途中でやめないためのコツです。

 

ただしトレースする写真は自分で撮ったものなどにしてください。
(著作権などの問題があるので…)

 

少しでもスムーズに操作するために

イラレに慣れてからでいいですし、余裕があればでいいのですが、
ショートカットキーは覚えて描くときに使えるようにしておくと、作業効率がとても良くなります。

また、どこに色々な機能のウィンドウを配置するかなどもちゃんと設定しておくと、効率よく作業が出来ると思います。

 

ショートカットキー

イラレの「編集」→「ショートカット」を開くと、現在設定されているショートカットを見ることができます。
また、ショートカットキーを自分の使いやすいように変えることもできるので、
割り当てられていない機能にショートカットキーを割り当てたり、
別のものに変更することも可能です。
そしてその設定したショートカットキーを保存しておけます。

全てを覚えることは出来ていませんが、よく使う機能のショートカットは覚えており、それだけでも作業スピードが違います。


個人的に特に覚えていた方がいいなと思うのは、

・ペンツール

・選択ツール

・ダイレクト選択ツール

・コピー

・ペースト

・戻る

・前面へペースト

・背面へペースト

・グループ

・グループ解除

・保存

・名前をつけて保存

・ズームイン

・ズームアウト

・手のひら

・定規

 

余裕あれば覚えていた方がいいなと思うのは、

 

・スポイトツール

・グループ選択ツール

・ブラシツール

・ロック

クリッピングマスクを作成

・重ね順変更(前面に・背面に)

・ガイドをロック・ロックを解除

・ガイドにする

 

以上です。

とりあえず私はこのあたりをよく使っていて、
これだけでも大分作業効率が違います。

特に覚えていた方がいいというものの方は、
描いている間にとても良く使うので覚えていて損はありません。

多く覚えていた方が楽になると思いますが、よく使うものだけでも良いと思います。
私は全部もしくはそれに近い数覚えるなんて無理です(苦笑)

あくまでも私が制作するときによく使うツール・機能をあげているので、
イラレを使って制作していって、これ以外の機能をよく使うのであればその機能のショートカットを覚えていくと、自分に合ったものになると思います。

 

一応まとめてみました。

f:id:chocomintodango:20170323172336p:plain

 

 

ワークスペースの設定

ワークスペースを自分の使いやすいように設定すると、作業効率が違います。
よく使う機能のウィンドウを使いやすい位置に出しておいたり、カーソルの形を十字にしたり、ガイドのカラーやスタイルを自分の見やすいように変更できたりと、色々設定することが出来ます。

これは本当に人それぞれだと思うので、使っていって設定していくといいと思います。
色々設定したら、「ワークスペース」というところで保存することが出来ます。

 

ちなみに私の画面はこんな感じです。

 

f:id:chocomintodango:20170327122603p:plain

 

出しているウィンドウは、


レイヤー

自動選択

カラー

ツール

コントロール

シンボル

スウォッチ

ドキュメント情報

パスファインダー(変形・整列)

文字(段落・opentype)

線(透明・グラデーション)

アピアランス(グラフィックスタイル)

 

以上です。

括弧の部分はタブで変えられるようになっています。

まぁあまりウィンドウを出しすぎてもアートボードが見えにくくなったりして、逆に使いづらくなるので、自分に合ったようにしてください。

 

終わりに

今回はイラレに慣れるために良いと思う方法と、
作業をしやすくするための環境づくりについて書いてみました。
次から実際に私がどう描いているかを少しずつ紹介していけたらいいなーと思います。

 

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

イラレでイラストのススメ-きっかけと制作環境-

 

f:id:chocomintodango:20170317084015p:plain

 

はじめまして、トウゴと申します。

細々とソーシャルゲーム関係のデザインをしたり、イラストの依頼を受けたりしています。

 

私は普段Adobe Illustrator(以下イラレ)でイラストやデザインを制作しています。

その際に気付いたことやコツ、やり方など、イラレでのイラスト制作で役に立つ情報を書いていけたらいいなと思っています。

 

ブログ自体はずっとやっていますが、日常のことばかりで、

こういった内容のブログを書くのは初めてなので、

わかりにくい部分や至らない部分もあるかと思いますが、

お付き合い頂けると嬉しいです。

また、ここで書いていくやり方などはあくまでも一例なので、こうしなければいけないというものではありません。

イラレでイラストを描くときに少しでも参考になれば嬉しいです!

 

目次

 

 

描いているイラスト

私が描いているイラストは下の2点のようなイラストです。

 

f:id:chocomintodango:20170316094130p:plain

 

f:id:chocomintodango:20170316094141p:plain

 

アウトラインが太い線のイラストとアウトラインがないイラストですね。

基本的には太線イラストの方をメインに描いています。

 

アウトラインがない方の描き方は太線に比べて細かく描くことが出来るので、

そういう表現が欲しい時などはアウトラインなしで描いています。

描く頻度としては太線9割・なし1割という感じです。

 

 

イラストの構造は以下のようになっています。

 

f:id:chocomintodango:20170316161430p:plain

↑左側が1番上で、順に重なっています

 

基本は上から線→塗り→背景の順でレイヤーが重なっており、

線の上に描きたいもの(この場合だと髪飾りなど)があるときは、

線の上にレイヤーを作り描いています。

 

アウトラインなしの方はアバターゲームのような感じで、

まずマネキンのような素体を作り、その上に服や髪を描いていきます。

 

詳しい手順などは、今後の記事で描いていく予定です。

 

 

制作環境

 

 制作環境ですが、特別なものはほぼないかなーと思います。

イラレはCS6を使っています。

Creative Cloudを使用(登録?)しているので、CCも使えるのですが、

すごく細かい部分でどうも馴染めない部分があり、

使い慣れているCS6をそのまま使っている、という感じです。

 

モニターはデュアルにしたいと思いつつ1つのままだし、

イラストを取り込む時のスキャナも複合機で間に合っているので特別なものでもないし、ペンタブも液タブとかではありません。

ちなみにこちらです。

 

f:id:chocomintodango:20170317095019j:plain

生活感がすごいのは置いといて(笑)

 

BAMBOO COMICのSサイズです。

多分フォトショやSAIなど、他のソフトで描かれる方には小さいとかあるかも知れないですが、個人的には気にならないで使いやすいです。

多分イラレだからというのもあるかも知れないです…。

(ペンタブをあまり使わない方もいらっしゃいますし)

ただタブレットのファンクションキー・タッチ入力は全部無効にしています。

間違えて触ってしまって思った操作が出来ないという時があったので…。

これは私が上手く使えていないだけで、ちゃんと使えれば便利だと思います。

 

 

あとは環境に入るのかわかりませんが、ラフ用のノートなどがパソコンの近くにあります。

太線イラストの時はラフはしっかり紙に描いています。

それを取り込んでトレースするためですね。

アウトラインなしの方はラフから全てイラレでやってしまうことが多いです。

それについても今後の記事で詳しく書いていきますー。

 

 

イラレで描くようになったきっかけ

 

イラレで描くようになったきっかけは専門学校の授業でした。

授業でイラレをさわり、その線の綺麗さにやられてしまったからです。

一気に虜になりました。

 

というのも太線イラストはその前から描いていたのですが、

イラレに出会うまではアナログかフリーのドローイングソフトで描いていました。

そのためどうしても線の綺麗さには限界があったのです。

なので初めてイラレの線を見たときの感動は忘れられません(笑)

 

授業ではそこまで詳しくイラレについてやらなかったので、

その後はほぼ独学で描いていきました。

イラレはクセが強くて取っ掛かりにくいイメージがあるように、

確かに操作に慣れるまで少し時間がかかりましたが、

綺麗な線で描きたい!という思いで慣れていきました。

 

気になるけど使えるか不安…という方も、一度挑戦してみて欲しいなーと思います。

 

 

参考にした書籍など

 

イラレでイラストを描く時に、参考にした書籍などを紹介します。

主に参考にした(している)ものは写真の3点です。

 

f:id:chocomintodango:20170317160245j:plain

 

「ガールズ・イラスト制作講座」「Illustrator Design Method」「Illustrator ABC」です。

「ガールズ・イラスト制作講座」はイラレを使い始めた時に、

他2点は今もよく参考にしています。

 

●ガールズ・イラスト制作講座

その名の通り、イラレやフォトショを使ってのガールズイラストの描き方が載っています。

5人の作家さんが作例を解説されているのですが、

その内の1人に大好きで尊敬しているHIME+YOUさんがいらっしゃったので購入しました。

購入した時はイラレを使い始めて少し経った頃で、多少わからないところもあったのですが、

結構詳しく解説されていたので、ある程度知識があれば参考にして完成させることが出来ると思います。

多少自分なりにアレンジした部分はありますが、この時参考にした描き方で今も描いています。

ただカラーで解説があるのはお一方のみで、他の方は白黒なので、

カラーじゃないとわかりにくい、という方は見にくいかもしれません。

あと10年以上は前の本なので、使われているイラレなどのバージョンが古いため、

ツールが今はなかったり違う名称になっていたりするかも知れません…。

ある程度はイラレなどの知識があった方が良いと思います。

 

 

● Illustrator Design Method

色々なパターンやデザイン(ダイヤモンドやレース、ジグソーパズルなど)をどうやって作ったらいいか、効率がいいかというものが解説された本です。

デザインによっては同じデザインを作るのに何通りかの方法が載っているものもあります。

パターンやブラシなど、構造がわかると他のデザインを作る時にも使えますし、

一度作って登録しておくとまた使いたくなった時に簡単に使えるので、重宝します。

ただある程度機能などを理解しておいてからでないと、説明がわからないところが出てくるので、 こちらは多分中級者~向けの本だと思います。

(私も買った当時はシンボルなどがいまいちわかっていなくて、わからないところが多かったです)

でも作れるようになると本当にデザインの幅が広がると思います。

 

 

Illustrator ABC

これはイラレの機能や実用的な使い方・役割が詳しく解説された本です。

色んなツールの使い方だけでなく、ツールバーやパネル、メニューバーの概要なども、細かく解説されています。

そしてバージョンによって違うところに収納されている機能についても解説があるので、CS3~CS6までわかるようになっています。

もうイラレを使い始めて大分経っている頃に買って読んだものですが、

それでも「へぇ~」「知らなかった!」となる事が多かったですし、今も役に立っています。

初級者~上級者まで、持っていて損はない1冊です。

 

 

 

勿論この3冊だけではなく、読んだ本は他にもたくさんあります。

イラレ専門の本から、イラレの特集がある雑誌までさまざまです。

また、イラレを解説している色々なサイトも参考にしました。

(これは今後紹介できたらいいなーと思っています)

とりあえず中でも私が良かったなーと思うものを紹介しました。

参考になったなら嬉しいです。

 

 

おわりに

 いかがでしたでしょうか?

今回は初めてということもあり、主に紹介でまとめさせて頂きました。

今後はメイキングみたいなものとかも書いていけたらなと思います。

また、イラスト関係以外にも、子育てや食べ物の事もたまに書いていくので、

そちらもお付き合い頂けたら嬉しいです。

 

それではまた!

【プロフィール】イラレとお菓子日和について

ご覧下さりありがとうございます。

イラレとお菓子日和」はトウゴが運営するはてなブログです。

 

メイン内容はイラレでのイラストの描き方などで、

他たまに子育てや食べ物、かわいいものなどについても書いていきます。

 

ここではプロフィールなどを書いていきます。

 

目次

 

プロフィール

トウゴと申します。

Adobe Illustratorを使ってイラストを描いています。

イラスト・デザイン関係の情報や、美味しいものが好きなので食の情報、

そして今は子育て中なので子育てに関した情報を見たり集めたりしています。

 

 

仕事

結婚前は都内ゲーム会社でデザイナーとして働いていました。

結婚後は仕事内容はそのまま、在宅で仕事をしています。

ソーシャルゲームスマートフォンアプリ関係のデザインの他、

イラスト制作やロゴ制作などもやっています。

 

趣味・好きなこと

今は仕事にもなっていますが、絵を描くことが好きです。

そしてその時に使うAdobe Illustratorが好きです。

 

またスイーツを見たり描いたり作ったりが好きで、

本やチラシ、パンフレットなどを集めています。

食べることも好きですが、生クリームなど一部苦手なものがあるので、

たくさん色々食べられるわけではありません。

アイスとチョコレートが好きです。

 

ゲーム・漫画・特撮・アニメなど好きないわゆるオタクで腐女子です。

 

 

ブログについて

Adobe Illustratorでのイラスト制作についてをメインに、

イラスト・デザイン関係の記事を書いていきます。

その他子育てと食べ物、かわいいものについての記事も書いていく予定です。

※こちらはイラスト・デザイン関係の記事よりも少なくなると思います

 

ブログ自体は書いてきましたが、日常のことを書いたものばかりで、

少しでも役に立つようなものについては初めてなので、

未熟で至らない部分もあるかと思います。

文章がおかしい部分などありましたらすみません。

お付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

お仕事について

イラストのお仕事を随時募集しています。

以下サイトにイラストなど掲載しています。

 

funnyfunkycream.tumblr.com

 

お問い合わせなどはchocomintdango.717@gmail.comまでお願い致します。