イラレとお菓子日和

イラストとデザインと

素材サイトを作りました

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こんにちは、トウゴです。

今回はイラレの話ではなく、ちょっとしたお知らせです。

 

フリーイラスト素材サイトを開設しました

そのままですが、フリーイラスト素材サイトを開設しました。

食べ物のイラスト素材限定ですが、商用利用もOKな素材サイトです。

 

tabemonosozai-mall.com

 

まだ出来立てなので素材数も少ないのですが、形には出来て良かったです。

有言不実行にならなくて良かったというか…。

 

 

キャラクターのイラストを描くことはもちろん好きなのですが、それと同じくらい食べ物のイラストを描くことが好きなんですね。

ずっと食べ物のイラストで何か出来ないかと思っていて、最初は色々なグッズ(ステッカーとかマステとかポストカードとか)を作ろうか、という案しかなかったのですが、色々な意見とか影響とかで素材サイトというものに行きつきまして、少しずつ準備をして開設しました。

 

利用して頂けたら嬉しいですし、あと自分のポートフォリオ代わりにもなれば嬉しいなと思っています。

(自分が描ける範囲で)色々なテイストのイラストを載せていこうと思うので、是非ご覧ください!

 

 

機会があれば開設時のこともこちらで記事にしたいと思います。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

イラレでイラストのススメ18-メイキング動画-

こんにちは、トウゴです。

 

今回はメイキング的な動画をつくったので、そちらを記事にしてみました。

投稿のテストも兼ねているので、内容は濃くありません(すみません)。

 

 

 

目のメイキング動画

 

https://www.instagram.com/p/BuA7YBgAipq/

 

私のInstagramから。

YouTubeやニコ動はやっていないので、長い動画ではなく分割したものになってしまいますが…。(六つに分割されています)

 

 

諸事情によりつい最近パソコンを替えて、OSがWin7からWin10になりました。

なので画面録画機能が使えるようになったので、少し気になっていた作業中の様子を撮ってみました。

 

目のメイキングです。

以前の描き方だとここまでいろいろモチーフを入れたり色を変えたりということをしなかったのですが、今の描き方になってからは目をキラキラさせたくて透過効果を使ったり、モチーフを入れたりしています。

 

目の部分だけで言うと、レイヤーは目の線(アウトライン)部分と塗りと分けていて、基本的に線のレイヤーはロックしています。

今回は線部分に色を入れたので(一番最初の工程ですね)、編集できるようにしています。

白目部分に影のグレーを入れた時はクリッピングマスクを使っています。

ところどころグラデーションを使ったり、目の色のベース部分以外は透過効果を多用しています。

 

 

動画の通り、大体ペンツールで描いていて、星や正円などを使うときはそれぞれを描けるツールで描いています。

このような作業を繰り返して一つのイラストを完成させています。

 

 

終わりに

 

今までは画像での解説でしたが、画像だけではわかりにくい部分は動画も使って解説していけたらいいなと思っています。

 

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

 

2019年もよろしくお願いします

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少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
トウゴです。
今年もよろしくお願いします。

 

2018年の振り返りと2019年の目標あれこれ 

 

昨年末に「今年もありがとうございました」という記事を書こうとしていたのですが、結局書けず、別記事の更新をしたりしていました(苦笑)

改めて昨年もこのブログを見に来てくださり、ありがとうございました。
どうしても更新が遅くなってしまうため、次の記事が出るまでかなり時間があいてしまうのですが、それでも見に来てくださる方がいてとても嬉しかったです。

少しでもイラレライフのお役に立てているなら嬉しいです。

 

 

今年は何個かやりたい事があるので、それをちゃんと実現できるよう頑張っていこうと思っています。

このブログの更新ももっとしていけたらと…。

CS6からCC2019に移行したので、CCの機能も使った内容も書きたいと思います。
こういう内容の記事を読みたい!というものがありましたら、コメントや問い合わせフォームからご連絡ください!

 

 

イラストは年賀状に描いたものを。
はがき用に描いたので縦長でしたが、正方形に少し編集してみました。

 

 

どうぞ今年もよろしくお願い致します!

イラレでイラストのススメ17-CC2019を使ってみて-

こんにちは、トウゴです。
タイトルの通り、今回はイラレCC2019を使ってみての感想とか個人的に気になったところをつらつらと書いていきます。
※2018年12月31日編集・更新しました。


Adobe Creative Cloudには始まった頃?くらいからサービスに登録していたので、以前からCCを使うことが出来たのですが、CCのツールのデザインとか諸々にどうしても慣れず、ずっとCS6を使っていました。

ただ最近仕事でCCを使わなければならないことが増えたのと、CSシリーズのサポートが終了するというのも知り、CCに移行したのでCS6との違いや感想をまとめてみました。
※私はCC2019以前のCCはほぼ使っていないので、CS6と違う部分がCC2019からのものかそれ以前のCCからのものかわかりません。
どこから変わったのか、というのも後ほど編集するときに調べて追記します。

 

 

特に変わったと思う点 

ツールバーがカスタマイズ出来るようになった

恐らく大体の人は左側に表示させているであろうツールバーがカスタマイズ出来るようになりました。


長方形ツールや楕円形ツール、回転ツールとリフレクトツールなど、似た機能は1つにまとまっていて、長押しして選択するような感じでしたが、それを別々にすることが出来るようになりました。
なので良く使うツールはまとまっているところから出しておくことも出来るし、逆に滅多に使わないツールは表示させないことも出来ます。

 

ただ私はCS6に慣れていたので、CS6だとまとまっているツールを選択するとき、長押しじゃなくてちょっとドラッグする感じで出てくるんですよね。
その感覚でやってしまうと、CC2019ではツールがわかれてしまうこともあるため、自分の意図しないツールの並びになってしまったりします。

 

現段階では固定しておくことが出来ないので、今後のアップデートなどに期待という感じです。
(リセット出来るので、特にカスタマイズはしていないけど手違いでツールをわかれさせてしまったとかいう場合には、リセットをかけてしまった方が早いです)


●データの復元が出来る

これはCC2019から…というわけではないのですが、CS6と比べたときのかなりの違いだと思います。

このデータ復元の機能がついたのは、調べたらIllustratorCC2015からでした。
結構前からついた機能だったのですねー!
CS6と比べたらかなり違うと思います。

 

強制終了してしまったとき、再度起動させるとデータを復元してくれます。
CC2019へのアップデートをしたあと、結構落ちることがあって何度かお世話になりました。
(頻繁に落ちることがわからなかった使い始めの時は保存をこまめにしなかったので、よく復元されたデータにお世話になりました)

 

ただその何度か復元にお世話になった時の印象は、「そこまで完璧ではない」でした。
落ちる直前までのデータは復元されず、少し前とかが多かったです。
ただ自分が最後に保存したところよりは進んだところで復元されているので、復元されないよりはマシかな、というものでした。

 

復元がない時よりは良く、とてもありがたいので嬉しいです。
落ちた時ショックはショックなのですが、軽いショックで済むというか…。

CC2019が出たばかりの時はすごく頻繁に落ちていましたが、そのあと来たアップデートをしたところ(現時点では)落ちなくなったので、もしまだそのアップデートをしていない方はしてみるといいと思います。
CS6の時よりも落ちる頻度が減ったので、それだけで大分快適です…!


●拡大表示の倍率が増えた

こちらもCS6とCC2019の比較ですが、ズームした時の拡大率が増えていました。

調べたところ、CC2015からみたいですね。GPUパフォーマンスというものが実装されてから色々変わったようですね。

 

blogs.adobe.com

こちらで詳しく色々解説してくださっています


CS6では6400%が最大でしたが、CC2019は64000%が最大になっていました。
なので本当に小さいオブジェクトも大きくして見ることが出来ます。

描いているものによっては6400%ではまだ見えづらいな…というものもあったので、これはありがたいし驚きましたね。
細かい部分の作業は楽になると思います。

 

表示関連ですが、ズームインやズームアウトする時にオブジェクトを選択していると、それを画面中央にしてズームインやズームアウトをするので、たまに不便というか、まぁぶっちゃけ迷惑な時があります…なぜそんな仕様にしたのか…。
(便利だ!という方が多いと思いますが、私はまだ慣れていないせいもあってあんまり好きじゃないです)


●シンボルの種類

これは以前書いたシンボルの記事でほんのり触れましたが、CCからシンボルの種類が増えた…というか出来た?感じになり、今までのシンボルの機能の「スタティックシンボル」と新しく「ダイナミックシンボル」の2種類になりました。
「ダイナミックシンボル」はシンボルのまま一部(色を変えたり)を個別に変更出来るシンボルです。

それが増えたことにより、シンボルに登録するときにダイナミックシンボルかスタティックシンボルかを選択しなければならなくなりました。
デフォルトではダイナミックシンボルにチェックが入っているので、以前のシンボル機能を持つスタティックシンボルで登録したいときはちゃんと選択しないとダイナミックシンボルで登録されてしまいます。

 

CSではダイナミックシンボルという概念がないので、基準点を変えるとか特別変更することがなければ基本そのまま登録してしまいます。
それに慣れているとダイナミックかスタティックかを選択し忘れるので、少し注意が必要です。


●ツールのアイコンなどが変わった

本当くだらない理由だなーと自分でも思いますが、私がCCを受け入れられなかった理由の1つがこのアイコンが変わったことです。
アイコンもそうですがカーソル部分?のデザインも変わり、それがなんとなく今までと感覚が違う感じがして、上手く選択出来なかったりしたんですよね。
それがもどかしくてCS6から離れられませんでした。
今は大分慣れましたが、自動選択ツールはいまだに選択をミスる時があります…CS6の時と何か違うんですよね…位置が…。
慣れはしてきましたがやっぱりあんまり好きではないです。


●楕円形ツールや長方形ツールを使って作ったものはシェイプになるようになった

楕円形ツールや長方形ツールなどを使ったとき、以前はパスでしたがCC2019ではシェイプになっていました。
レイヤーでは「楕円形」や「長方形」という名前になり、コントロールパネルで見るとシェイプになっています。
調べたところ、CCから「ライブシェイプ機能」が出来たので、その関係でシェイプになっているのかなと思います。
(本当にずっとCCを使っていなかったので全然気付きませんでした…)

 

「ライブシェイプ機能」についてはこちらの記事で書かれています

ferret-plus.com

 

どうしてもCSシリーズを使っていた時の感覚が抜けないので、「ライブシェイプ機能」もほぼ使いませんし、変形させる時はその時のやり方をしてしまいます。
そのためそこまで気にすることないかなと思っていましたが、シェイプの時はコントロールパネルのところに座標が出ないんですよね。
「変形」をクリックすると座標や大きさの数値が出て来て変えられるのですが、そのクリックしなければいけないのが地味に手間で…。
以前はパスだったので、コントロールパネル部分に座標と大きさが出ており、すぐ変えることが出来ていました。
割とツールで作った正円や正方形などは座標の位置を指定することが多いので、スッと出来ないのが少し不便です。
「変形」をクリックして数値を変えるか、シェイプをパスに変換してから
数値を変えるかなので、どちらにせよ以前よりひと手間あるんですよね…。
本当細かいですがちょっと気になっています。

ちゃんと機能を使いこなしている方にはとても役に立つものだと思います。


●ブラシのパーツが自動で作られる(編集される)

パターンブラシを作る時の話になります。
パターンブラシは角の部分など何個かパーツが必要なのですが、正直角の部分は作るのが手間で難しいので、角がいらないブラシはその部分のパーツを作らずブラシ登録をしていました。
その場合CS6だと直線・曲線部分だけの登録になりましたが、CC2019では直線・曲線部分のパーツを元に角の部分のパーツを自動で作ってくれる機能がありました。

調べたところ、CCになってからついた機能のようですね。
何種類かやり方があるようで、選択出来るようになっていました。
(自動スライスや自動中央揃えなど)

勿論1番いいのは角の部分のパーツも作り登録することですが、角部分はなくても良かったり、作るのが難しい場合はこの機能を使うと楽だと思いました。

ただこの機能でコーナーを作ったブラシを拡張した場合、編集する作業がとても大変になります…。
拡張しなければならない場合は、手間でも最初から全部パーツを作ってしまう方が、結果的に早い(楽)かもしれないです。


●ブラシなどで描いたとき、アンカーポイントが多くなった

ブラシや鉛筆ツールでパスを描いたとき、1本のパスに出来るポイントの数がCS6の時よりも多くなった…ような気がします…。


私は絵によってはラフからイラレでやることがあり、その際ブラシツールでラフを描きます。
ラフの線を移動させたり消したりするときに選択するのですが、やたらポイントが多いなと思いまして…CS6に比べてごっちゃりした感じがあるんですよね。
極限まで減らすわけではないのですが、出来たらポイントは少なくしたいなーと思う方なので、少し気になります。
まぁブラシツールはラフの時ぐらい、鉛筆ツールはほぼ使わず、基本的にペンツールマンなのでものすごく困るわけではないですが…。

 


・配置が複数個一度に出来るようになった

イラストなどを描く時、撮った写真などを参考にすることがあります。
その際「配置」機能を使いドキュメント内に写真を配置して見ているのですが、この「配置」が複数個一度に出来るようになりました。
CS6の時は出来なかったので、何枚か配置したい時は何度もやらねばならず少し手間だったんですよね。

CCからは配置したい画像等を何枚か選択すると、カーソルの横に「1/2」と出ます。
(「1/2」の2部分は選択した個数なので、その度に変わります
配置したい位置をクリックするとそこにファイルが配置されます。
位置も自分の好きなところに出来るので、以前のように後から配置位置を変更しなくて良くなりました。

 

私はよく複数個配置することがあるので、便利な機能だなと思います。

 

終わりに

他も色々と変わっているところがありましたが、個人的に気になったのは上記のものです。
やっぱりよく使うから気になってしまう、というのはあります。
まだ使っていない新機能でフリーグラデーションがあるのですが、それは使ってみて改めて別に記事にしようと思います。


書き殴ったものなので非常に読みにくくて申し訳ないです。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。

 

※編集の関係で以前の記事を一度削除し、改めて書かせて頂きました。スターを下さった皆様、大変申し訳ありませんでした。

雑記-Pinterestが面白い-

こんにちは、トウゴです。

 

今回は少し前から使っている「Pinterest」について書いていきます。
Pinterestって?」というところから、実際にどう使っているか・その感想といった内容になります。

 

 

Pinterest」とは

Pinterest」はざっくりというと画像をブックマークとして集める画像収集サービス・ツールです。
Webサイトから、またはPinterest上にある画像を自分の「ボード」と言われる場所に集めて閲覧したり、画像からWebサイトにアクセスしたりということが出来ます。

ブラウザでもアプリでも使うことが出来ます。

 

www.pinterest.jp

 

ユーザーやボードをフォローする機能はありますが、調べたところSNSという位置づけではないそうです。
なので似たような感じに見えるInstagramとは違う解釈になります。
私も実際使っていて感じるのは、Pinterestはただひたすら自分のためだけのものだなーと思います。
ひたすら「自分の好きなもの」や「自分の興味があるもの」をピン(ボードに保存すること)していっているので、SNSではある「他の人にシェアしよう」とかそういうことはありません。
自分の好きなものや興味があるものだけを集めることが出来るサービス・ツールです。

もっと詳しくはこちらのブログで書かれています。

 

gaiax-socialmedialab.jp

 

私の「Pinterest」の使い方

私のPinterestの使い方ですが、基本的にPinterest上にある画像をリピンして集めています。
Pinterestでボードにピン(保存)する方法は2種類あり、「ピン」「リピン」があります。

その違いですが、簡単に言うと

 

  • ピン…Pinterest以外のWebサイトにある画像や動画をブックマークして自分のボードに集める
  • リピン…Pinterest上にブックマークした画像や動画を自分のボードに集める

 

こんな感じだと思います。
「リピン」は他のユーザーがブックマークして既にPinterest上にある画像や動画を自分のボードに集める方法で、手軽に出来るのでこのリピンばかりしています。
基本的にアプリでPinterestを見ることが多いのも関係しています。


昔から食べ物の画像(特にお菓子や飲み物)、パッケージ、イラストを見るのが好きだったので、そういったもののボードを作って、少し時間が出来たら見てリピンして…というのを繰り返して集めています。


お菓子やパッケージなどのボードは公開していて、あと非公開にしているボードもあります。
非公開にしているものは後々自分がそのピンした画像からサイトに行き、そこに載っていることを実践しようと思っているもので(料理のレシピとか)、他のボードと一緒にすると探すのが大変だなーということで非公開にして分けている感じです。

 

サラッと書きましたが、ボードは公開・非公開を選ぶことができ、非公開にしたものは自分と自分が許可したユーザー以外は見ることが出来ません。
なので自分だけのブックマークにしたいときは非公開にするといいでしょう。


集めた画像は基本的に眺めているだけです(苦笑)
それだけで幸せになるんです…!
まぁ眺めているだけが殆どですが、住んでいるところの近くのお店などはチェックして行くこともあるので、多少は活用しています。
非公開にしているボードのものはレシピが多いので、材料があれば見て作ったり、
あとイラストのメイキングとか講座もピンしているので、そういうものは参考にするためよく見ています。

 

Pinterest」の好きなところ

私が個人的に好きなのは、海外のコンテンツも簡単に探せて見れるところです。
私は特に海外のお菓子のパッケージとかあのすごく甘そうなお菓子とかを見ることがとても好きなのですが、有名な企業しか知らないためサイトなどを検索することもなかなか難しいし、輸入食品店のようなところでないと海外製のお菓子をあまり扱っていないし、海外のパッケージなどを特集した本などもなかなかないしでたくさん色々見たくても見つからないということがありました。

しかしPinterestだとお菓子もパッケージもたくさん見ることが出来て、尚且つ全然知らなかったメーカーとかお菓子とかも知ることが出来、そういうものが見つけられるんだとわかった時はとても嬉しかったです。

 

また、ホーム画面には自分の興味がある画像が表示され、ピンしたり検索をしていくとより関連した画像が出てくるようになるので、検索しないでホームだけ見てリピンしていくことも出来るのも使いやすくて好きです。

定期的におすすめのピンや自分が持っているボードと似たボードを教えてくれるので、またそこで新しく発見できどんどん増やせて楽しいです。
ユーザーをフォローするだけでなく、ボード「だけ」をフォローすることが出来るので、このユーザーの他のボードは興味がないけれど、このボードだけは見てみたいということが出来、興味のないものまで見なくても済むようになっているのも便利です。
色々な方法で画像を検索出来るので、探しやすいところも気に入っています。


色々な活用法があるみたいですが、ただ好きなものを集めて眺めるというだけでもとても楽しいツールなので、興味があれば使ってみてください。

 

終わりに

名前は聞いたことあるけどどんなものか知らない、名前も知らなかったという方の参考になれば
幸いです。

 


最後までお付き合い下さりありがとうございました。